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Working,Learning,Playing,and Living

頭の中にあること、日々感じたことをつらつらと書いていきます。

ケータイは私たちの暮らしに何をもたらしたのか

有川浩の小説「阪急電車」の冒頭の文章をご存知だろうか。

 電車に一人で乗っている人は、大抵無表情でぼんやりしている。視線は外の景色か吊り広告、あるいは車内としても何とはなしに他人と目の合うのを避けて視線をさまよわせているものだ。そうでなければ車内の暇つぶし定番の読書か音楽か携帯か。

そんな光景が見られなくなって久しい。

最近電車に乗ると、目につくのはケータイ、ケータイ、ケータイ。

座席一列全員ケータイ、なんてことも珍しくない。

 

なぜこんなにも嫌悪感を抱くのだろう。

自分もiPhoneを使用している。

 

ただ、歩きながらケータイ、ごはんを食べながらケータイは辞めた方がいい。

かっこわるいよ、ほんと。

もうちょっと、身の回りを見渡してみようよ。

電車の中で向かいに座っていた人の顔、覚えていますか?周りに席を譲った方が良さそうな人、いませんでしたか?

今日のお昼ごはんは何を食べたか、覚えていますか?

 

そんなに、ケータイが大事ですか?